愛媛県の久万高原町にある小さな革工房です。イタリアやドイツの高級革を組み合わせ、オーダーメイドを中心に職人が一つ一つ心を込めて製作しています。時どき、気まぐれでオリジナル商品も作っています。ご来房の場合は必ず事前にご連絡下さい。


by 革工房 One loop
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緋の蕪漬け

アンデマルシェお漬物屋さんのカテゴリで初の投稿です^^

もうすぐお正月ですね。全国各地、さまざまに地元のお漬物があります。
私510の住む愛媛県にも、いくつかの地場のお漬物があるのですが
その中から、この季節の代表格を一品!

緋の蕪漬けです。

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写真は、真空包装パッキングした状態です。
真っ赤でしょ?これ、着色料は一切使っていないんですよ。
地方によってはおなじような「赤カブ」の漬物もありますが、愛媛のものは
他と少し違います。

赤カブは、生の状態だと皮のみが赤く、中身は白いんです。
赤カブを赤く染めるには、カブに含まれるアントシアニンと酸性である「酢」を反応させる
のですが、愛媛の場合「酢」以外にも「ダイダイ」というミカンの原種を
絞った果汁を主に使うんですよ^^いかにも愛媛らしいでしょ?
今回作ったこの緋の蕪漬けもたっぷり搾ったダイダイの果汁が入っています。
絞るのに苦労しました^^;

d0248571_14384765.jpg

これは甘酢漬けにして1日経った状態。まだまだ白いです。
ここから4~5日かけて、全体が赤く染まり上がります。

ダイダイを絞った果汁を使うと、とっても爽やかな香りと甘さが
なんとも言えず美味しそうです。

愛媛で採れた赤カブとダイダイを久万高原の空気の締った
寒い環境で漬けあげました。

アンデマルシェの特製「寒締め 緋の蕪漬け」

250g入り400円です。

これから3月くらいまで、出展時にも販売していますが、
こちらのブログでもご注文をお受けしています。

送料はレターパックで350円です。複数個の同梱も可能です^^

ご注文、お問い合わせはこちらのメールアドレスまで
takuros510@ybb.ne.jp
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by undesmarche | 2011-12-28 14:50 | お漬物屋さん